検索結果 : 58件(51~58件目)並び順新着順五十音順 三原市久井歴史民俗資料館 みはらしくいれきしみんぞくしりょうかん 久井町歴史民族資料館は、1200年のその昔一匹の白狐のお告げにより、杭の庄七郷の民が杭木を持ち寄って建てたという久井稲生神社の直ぐ下で、関西三大牛市のひとつとし... 詳しくはこちら 久井・八幡エリア歴史・文化に触れる 三原城跡 みはらじょうあと 三原城は永禄10年(1567年)、毛利元就の三男・小早川隆景によって、大島・小島をつないだ埋め立て地に建てはじめられたと伝わっています。現在は天主台や船入櫓... 詳しくはこちら 市内中心部歴史・文化に触れる 三原市歴史民俗資料館 みはらしれきしみんぞくしりょうかん 文化と伝統を継承し、さらに発展させたいとの願いから、先土器時代から古墳時代までの市内遺跡群からの出土品や、小早川隆景の築いた三原城を中心とした古絵図や古文書... 詳しくはこちら 市内中心部歴史・文化に触れる 三原八幡宮 みはらはちまんぐう 永正7年(1510年)に比大神・応神天皇・神功皇后をまつり、西町・西野村一帯の総氏神として建てられたと伝えられておりますが、天正3年(1575年)小早川隆景... 詳しくはこちら 市内中心部神社・仏閣 妙正寺 みょうしょうじ 三原城主浅野家の菩提寺として、延宝2年(1674)東町米田山の麓に創建されました。ところが、当時の山陽道から墓が下に見えるという理由により、わずか20年ばか... 詳しくはこちら 市内中心部神社・仏閣 明真寺 みょうしんじ 1638年頃、宗光寺の塔頭の一つである多福軒の跡である現在地(西町)創立。 詳しくはこちら 市内中心部神社・仏閣 椋梨城跡 むくなしじょうあと 椋梨氏の居城跡。鎌倉時代初期、小早川氏初代である土肥実平の孫三代景平二男新庄次郎左衛門季平が沼田小早川氏から椋梨川流域に広がる沼田新荘を譲られ、椋梨氏を名乗... 詳しくはこちら 大和エリア歴史・文化に触れる やはた川自然公園 やはたがわしぜんこうえん 豊かな自然を満喫できる公園 御調八幡宮の境内を流れる「やはた川」は、豊かな自然や文化遺産を守り育んでいくため、平成8年自然公園として整備され、家族連れなどの行楽客で賑わいをみせています... 詳しくはこちら 久井・八幡エリア歴史・文化に触れる自然・景勝地 Previous123456