【三原市中心部】
【本郷エリア】
【久井エリア】
【大和エリア】
この他三原市内の桜の名所をご存知の方は、是非情報をご提供ください・・・>>>こちらから
JR三原駅前のペアシティ東館跡地では、昨年秋より埋め立て整備が進められていましたが、4月下旬に整備が完了し、利用が開始予定となっています。 東館跡地の面積は、約6,000平方メートル。北側は芝生を敷きつめた芝広場に、中央部はアスファルト舗装された多目的広場に、南側は駐車場と、その西側には駐輪場も整備されることになっています。 この広場の運用については2年間を目処に、三原商工会議所に委託されることになっています。 なお、北側の芝広場については芝生を敷いた後、根付くまでの3ヶ月程度の利用は出来ませんが、その後は一般開放され憩いの空間として利用できることとなります。 また、中央の多目的広場については、現在のところ産直市等による利用案等も検討されていますが、一般向けに貸出できるよう準備を進めておりますので、利用をご希望の方は、三原商工会議所(商工振興課 0848-62-6155)までお問合せください。 (写真は整備中の東館跡地:2010.03.29撮影)
今年1月に「三原ブランド」として認定した商品を三原市内各所に展示し周知を図るとともに、販売促進につなげるため、広島銀行三原支店の協力のもと「巡回展示会」を開催します。 今後も、市内各所を巡回して三原ブランドのPR活動を展開する予定です。
●日時: 5月7日(金)まで 9:00〜15:00 ●場所:広島銀行三原支店
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この写真は、三原市のある場所から撮影したものです。さて、どこから撮影されたものでしょうか?
1.恵下谷 2.塞峠 3.松尾峠
正解は、メルマガの最後に掲載
鯛といえば真鯛を指します。春、産卵の時期を迎えた真鯛は、全身が一段と桜色に輝き、桜の季節でもあることから、「桜鯛」と呼ばれています。 春祭りがきたら、押し寿司、鯛の潮汁をつくり、家族や親戚と語り合いながらいただきました。
さぎしまは、三原市沖に浮かぶ周囲12kmの島です。太陽の陽を浴びておいしい柑橘類が生産できます。 そんなさぎしまの今年の新発売が、「さぎしま果皮ねり(かひねり)」です。 この「果皮ねり」とは、安政柑・晩白柚(ばんぺいゆ)の皮の肉厚に着目し!皮を砂糖で煮詰めたものです。 甘味の中に少し苦味があり、苦味はだ液の分泌を促し免疫力を高め体には良い味なのだそうです!
商品の購入は、 ・みはらまちづくり兎っ兎(とっと)(三原港湾ビル内) ・ひろしま夢ぷらざ(広島市の本通り) 価格は、1袋(5〜7本)で250円。 箱詰めにしてご贈答用にもできるようです。 季節限定ですので、お求めの方はお早めに^^
ここどこ?!クイズ正解
正解は、3.松尾峠です。 松尾峠は、中之町と深町結ぶ峠です。 もともと狭い峠道しかありませんでしたが、県道整備により広い直線道路となりました。 松尾峠から三原駅側を見た画像は右の写真です。
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